物流現場の対応可能範囲と要する時間を関与者全員が知ることで、顧客対応のための無理ない業務改善案が策定できる。
自社物流の最大の強みは、全員が同じ船の乗員であるということ。
無事に目的地を目指す航海を願わないクルーはいない。
「必ず問題解決できる」
各部署の全員がそう信じ、
過去に何度か「もし自分がECをするならどんなジャンルを選ぶだろう」
と考えたことがあった。
趣味性の高い専門的な商材でやってみたいと思った。
たくさんは売れないが、生活できる程度の収入になればよいと願い起業するに違いない。
幸いなことに入荷から発送までの業務は全部自前でできるので、そこはかなり倹約できる。
毎度毎度の私見・私感だが、EC企業の物流に対する価値観は3パターンに大別できる。
あくまでざっくりと区分しているので、足らずやはみだしが多々あることは承知している。
委託と内製の違いはあっても、物流に対する根本的な考え方や捉え方は、普段の言動の積み重ねから隠しようがない。
この数か月、日本国内と海外のたくさんのWEBデザイン系サイトに掲示されている。
弊社WEBを閲覧してくださる方が増えるのはありがたいの一言だが、必ずしも物流ニーズではないところがちょっと寂しい。ただ、その先にいるクライアントに物流改善の必要があれば、弊社のことを思い出していただければいいな、なんていうことを淡く期待している。
昨年来、配送関連の記事も含めてECにまつわる内容のハナシが多くなっているので、今月はEC物流で通してみようと思う。
「1月往ぬる2月逃げる3月去る」
にとどまらず、この数年は「1年往ぬる2年逃げる3年去る」と感じて怖い。
昨年の2月なんて先月ぐらいの感覚だ。
なのに、具体的な出来事や記憶はあいまいでなかなか映像として再現化できない。
拙サイトのアクセス・ピーク(山ではなくイボぐらいの大きさ)は日に4回ほどある。
最後のピークは18時から20時ぐらいにかけて。「ありがたい」と心から感謝。
しかし心配にもなる。
こんなブログ記事なんか読んでないで、早くお家にお帰りくださいな。必ずしも家に帰らなくてもよいので、とっとと会社から脱出しておくんなまし。
永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。
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