本日は北京オリンピックの開会式。
昨年、夏季五輪で感動したばかりなのに、またもや楽しめることはありがたい限りだ。
コロナ禍による制限の下に競技を行う選手はもとより、運営を支える裏方諸氏の尽力には頭が下がる。感謝しつつ、大いに楽しませていただきたいと思っている。
掲題に従って書き始めようとしたら、掲載日である本日はクリスマスイヴであることに気付いた。無宗教であるため祈りを捧げたり、厳かな気持で過ごすこともないが、各家庭や往来に笑顔や歓声があふれる夜であって欲しいと願っている。
金曜日という暦の巡り合わせも気が利いていてよいではないか。
奇妙さを通り過ぎて怖くなってしまうほど一年間が短く感じる。
光陰矢の如しを心底実感しているこの数年なのだが、年々その思いは強まるばかりだ。
師走のこの時期、幼少期には「♪もういくつ寝るとお正月」などと口遊んだのだろうが、今では「♪もういくつ寝るとお葬式」と呟いてしまいそうだ。
先週の掲載でラニーニャの厳冬と書いたものの、まだ冷え込みは鈍く、日中はかなり温かい。日曜日に長い散歩をしたが、長袖のシャツ一枚でも薄っすら汗がにじむ陽気だった。
秋晴れが続いて降水量が平年比大幅減のため、近畿2府2県1450万人の水瓶たる琵琶湖の水位が下がって警戒域に達しているのだとか。「警戒って、、、多少減っても琵琶湖の水はまだまだ仰山あるがな」と能天気な印象を抱いたのは私だけなのか?
なんていうことを感じつつの平穏な週末を過ごした先週だった。
先日発表された気象庁の中短期予報によると、ラニーニャ現象が発生している影響で、日本列島の今冬は厳寒となるらしい。関西から九州にかけてはその傾向が特に強いようだが、全国各地でも警戒が必要であると報じられている。
先月末からコロナウィルス感染者数が減少の一途だ。
このまま下火になって、条件付きでもよいので収束宣言的な発表が待ち遠しくなる。
医療関係者や学者の中にはリバウンドを危惧する声も少なくないようだが、ゼロを目指すのではなく、一定の感染者数を見込んでの制限解除や緩和を望む。
永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。
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