今日は年休消化日とし、昨日から来週16日まで夏季休暇という会社が多い。
私の世代ならつい「盆休み」と口にしてしまう8月中旬のまとまった連休だが、30代以下は夏季休暇と表現する人が大半だと思える。
NHKの調査によれば、この期間中に帰省や行楽を控え、自宅近辺で過ごす人々の比率が5割超なのだとか。
去る6月19日午後3時過ぎ。
北陸道の小矢部ICを過ぎてまもなく、スマートフォンから突然発せられた災害警報。
高速道路を運転中に具体的な事態把握ができない不安が重なって、普段以上に気が動転した。助手席の家人が「大きな地震。珠洲市で震度6弱」と読み上げる声に相槌を打ちながら、減速して運転を続けたのも束の間のこと、前方の車がハザードを点灯し急減速した。
たいして忙しいわけでもないのに、なぜか騒めいた空気が漂っている、、、そんな気がするのは私だけなのだろうか。
蒸し暑く、梅雨空の連続となりそうな天気予報が抜けの悪い心境の暗喩となっているようで、「なんだかなぁ」と呟いたあとは口をへの字につぐんだままで過ごしてしまう。
多くの方々が今日からゴールデンウイーク開始かと思う。
世間でよく聞く10連休は端から難しい、、、というのが物流関連企業もしくは部門の圧倒的多数であることは例年どおりのようだ。
とはいえ、ひと昔前に比べれば、大型連休中の休暇取得率は各段に上がっていることも事実。
コロナ禍などの特殊要因が解消した後もこの傾向は続くだろうし、その持続は経営の負う社会的義務ともいえる。
春先は気温変化が激しい。それにつけて天候不順なので、外出時の服装が難しい。
朝肌寒くても、日中は暑いぐらいの陽気。
出かける時は快晴でも午後から強い雨。天気予報は「終日好天でしょう」だったのに、、、と恨めしく空を仰ぎ見るなんてことも珍しくない。
「暑い」未満の暖気は現場にありがたいが、極端な日較差は体調管理に障り多い。
昨年末に冬用タイヤに交換して以来、湖北(滋賀県北部)や北陸への行楽が増えている。
スタッドレスタイヤを履くだけで楽しみが増えた。こんなことならもっと早く試みるべきだったと痛感している。美しく荘厳ともいえる銀世界の景観が展がる海沿いや山間の幹道を往くドライブは感嘆の声の連続となる。
永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。
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