物流よもやま話 Blog

  • ルーティンとモチベーション

    カテゴリ: 信条

    早くも5月である。
    そして緊急事態宣言下の動いてはいけないGWである。
    冗談ではなく、このまま笑ってはいけない年末に至ることがないように祈る。
    「休め・自宅で」「働け・自宅で」一辺倒のまま長期化すると辛い。人によっては心身に変調をきたしかねない。
    理解協力と自己管理といえば文字面だけは整って読めるが、つまりは行動の責任と判断を個人に丸投げして疫病対策の肝としているのだろう。

  • 誰のために何を?事業継続の目的

    カテゴリ: 信条

    ついに緊急事態宣言が発令された。
    物資の循環を担う物流業界は難しい対応を余儀なくされている。
    さまざまな「止める」と「動かす」の葛藤が続く。

    一部大企業では、感染者判明と同時に出勤停止のうえ庫内消毒による保健所確認で事業継続可能だが、中小企業の自社倉庫や物流関連企業では必ずしも万全の措置が施せるわけではない。

  • 俺もないけど心配すんな

    カテゴリ: 信条

    今まであえて触れないようにしてきたが、やはり一度は書いておきたい。
    自身を奮い立たせる意も含んでの本稿だと察していただければ幸いだ。

    パンデミック。視えない出口。消沈と閉塞感の蔓延。
    世界中の人々が同時に見舞われる災いの到来は人生で初めての体験。
    不透明な明日への不安や漂流状態の浮遊感が、会話を途切れさせ行動を委縮させる。

  • 猫も杓子もJANコード

    カテゴリ: 信条

    長年言い続けていることのひとつに「商品コードと商品マスターの作成規格を標準化する」というのがある。
    現状なら、全部JANにしてマスターは直列型の共通仕様に準拠すればどうか、ということだ。
    流通云々やらNET専売品なので、、、などの個別事情は承知している。
    それでも物流が発生する可能性のある物品にはすべてJANを付与するべきだと考えている。
    なぜなら、「それが一番低コストで合理的で究極の全体調和を生む」と確信しているからだ。

  • 最初が一番いいことを考えてますから

    カテゴリ: 信条

    誰にも忘れられない言葉がある。
    いくつかの心に刻まれた言葉が、今も褪せずに脳裏や胸中をめぐり漂う。
    以前書いたハナシもそのうちのひとつ。
    そして今回の掲題となっている言葉も忘れられなく、ありがたく、貴い。

  • 物流設計のキーワード「減らすより無くす」

    カテゴリ: 信条

    物流業務の設計にあたり、私のモットーは、、、
    と、書き始めて「ん?モットーって何語じゃ?」という素朴な疑問が生じた。
    あたりまえのように使ってきたが、カタカナ表記の外来語か和語かすら不明なまま今に至ることに気付いた。
    さっそく調べてみた。

著者プロフィール

永田利紀(ながたとしき)
大阪 泉州育ち。
1988年慶應義塾大学卒業
企業の物流業務改善、物流業務研修、セミナー講師などの実績多数。

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